TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 米国株安を受けて広範囲に下落
速報・市況2018年3月26日

☆[概況/寄り付き] 米国株安を受けて広範囲に下落

9時10分現在の日経平均は20,420.22円の197.64円安、TOPIXは1,651.55ポイントの13.39ポイント安。
先週金曜日のNYダウは424ドル安の23,533ドルと3日続落。米中貿易戦争への懸念が強く、4カ月ぶりの安値となった。
週明けの東京株式市場は続落の始まり。先週末の米国株安が警戒され、幅広い業種が下落している。
ソニー(6758)ソフトバンクグループ(9984)東京エレクトロン(8035)が売られ、中国関連のファナック(6954)コマツ(6301)伊藤忠(8001)や、インバウンド需要の減退懸念から空運株の日本航空(9201)も下落している。
その他、日本の不動産市場に流入してくる中国投資家の資金も細るという懸念から住友不動産(8830)などの不動産株も軟調となっている。
東亜建設(1885)が反落し、リコー(7752)は営業赤字予想を発表し安い。
一方、紙パルプ株の王子HD(3861)レンゴー(3941)が高く、帝国電機製作所(6333)は東海東京調査センターが投資判断を新規に「Outperform」と発表したことで注目された。
業種別下落率上位は不動産、電機、電力ガス、精密、その他製品で、上昇は紙パルプ、鉱業、ゴム。

関連記事