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速報・市況2018年3月19日

☆[概況/前引け] 内閣支持率急低下で広範囲に下落

前引けの日経平均は21,483.22円の193.29円安、TOPIXは1,721.82ポイントの14.81ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は313、値下がり銘柄数は1,704。出来高は6億574万株、売買代金は1兆846億円。
安倍内閣の支持率急低下で海外投資家からの売りが増えた模様で、日経平均は一時21,366円(309円安)まで下落した。
その後やや下げ渋りを見せたが、引き続き広範囲にわたる業種が安く、紙パルプや精密、電機、卸売、食品が売られ、上昇業種は鉱業と電力ガス、石油と乏しい。
ソニー(6758)三菱UFJFJ(8306)東京エレク(8058)といった主力株が売られ、FA関連の安川電機(6506)ダイフク(6383)は手仕舞い売りによる下げがきつい。
ヤクルト(2267)は戻り売りや利食い売りに押され、ロシア4位のたばこ会社の買収を発表したJT(2914)も反応薄となっている。
三機サービス(6044)は公募増資や株式売出を発表したため急落した。
こうした中、ファナック(6954)は4日ぶりに反発し、アステラス製薬(4503)は前立腺がん治療薬を評価した野村証券が投資判断を引き上げたことで買われた。
葬儀や仏壇、お墓のポータルサイトを運営している鎌倉新書(6184)が顧客のネット利用の拡大を受けて上値追いとなり、情報システム会社のAGS(3648)はRPA(ロボットによる業務自動化)が期待され高い。

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