TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米国家安全保障担当補佐官解任報道で一時103円安
速報・市況2018年3月16日

☆[概況/前引け] 米国家安全保障担当補佐官解任報道で一時103円安

前引けの日経平均は21,750.59円の53.36円安、TOPIXは1,741.80ポイントの1.80ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は863、値下がり銘柄数は1,090。出来高は4億8,875万株、売買代金は9,907億円。
トランプ米大統領がマクマスター国家安全保障担当補佐官を解任すると報じられ、日経平均は一時21,700円(103円安)まで売られたが、その後はやや下げ幅を縮めた。
ソニー(6758)ファナック(6954)が売られ、東海カーボン(5301)が反落し、関西電力(9503)などの電力ガス株やニコン(7731)を始めとした精密株も安い。
三井ハイテック(6966)は今期の3割減益計画で大幅安となり、航空機関連の大阪チタニウム(5726)は続落となった。
一方、ヤーマン(6630)は大和証券の目標株価引き上げで高く、島精機(6222)はゴールドマン・サックスが新規「買い(コンビクションリスト)」と発表したことで大幅高となった。
バロックリミテッド(3548)は今期の業績回復予想でストップ高となり、山陽特殊鋼(5481)は新日鉄住金が子会社化することで買われた。 
業種別下落率上位は電力ガス、精密、鉱業、電機、繊維で、上昇率上位は非鉄、ノンバンク、建設、倉庫運輸、その他製品。

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