前引けの日経平均は21,043.61円の138.03円安、TOPIXは1,696.49ポイントの11.85ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は511、値下がり銘柄数は1,488。出来高は6億5,255万株、売買代金は1兆1,359億円。
トランプ米大統領が先週1日に鉄鋼とアルミに対して輸入関税を課すと発表し、今週は詳細が決定されるため、様子見姿勢の中、日経平均は4日続落となっている。21,000円の水準で下げ渋りを見せているものの、JFE(5411)を始めとした鉄鋼株やUACJ(5741)が属する非鉄株、商船三井(9104)などの海運株が引き続き安い。不動産株と自動車株も軟調となっている。
その他、ファナック(6954)やソフトバンクグループ(9984)といった値がさ株も売られ、保護貿易主義が世界経済を減速させるという懸念から、昭和電工(4004)やトクヤマ(4043)などの素材株も下落している。
一方、不況抵抗力の強いJT(2914)や大正製薬(4581)が買われ、ダイドーグループ(2590)は希少疾病用医薬品事業に参入する計画と発表し急騰した。
その他、KDDI(9433)やNTT(9432)、ヤオコー(8279)、JR東海(9022)といった内需系企業が反発を見せた。
業種別下落率上位は海運、非鉄、鉄鋼、その他製品、不動産で、上昇率上位はゴム、食品、水産農林、医薬品、小売。
トランプ米大統領が先週1日に鉄鋼とアルミに対して輸入関税を課すと発表し、今週は詳細が決定されるため、様子見姿勢の中、日経平均は4日続落となっている。21,000円の水準で下げ渋りを見せているものの、JFE(5411)を始めとした鉄鋼株やUACJ(5741)が属する非鉄株、商船三井(9104)などの海運株が引き続き安い。不動産株と自動車株も軟調となっている。
その他、ファナック(6954)やソフトバンクグループ(9984)といった値がさ株も売られ、保護貿易主義が世界経済を減速させるという懸念から、昭和電工(4004)やトクヤマ(4043)などの素材株も下落している。
一方、不況抵抗力の強いJT(2914)や大正製薬(4581)が買われ、ダイドーグループ(2590)は希少疾病用医薬品事業に参入する計画と発表し急騰した。
その他、KDDI(9433)やNTT(9432)、ヤオコー(8279)、JR東海(9022)といった内需系企業が反発を見せた。
業種別下落率上位は海運、非鉄、鉄鋼、その他製品、不動産で、上昇率上位はゴム、食品、水産農林、医薬品、小売。
