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速報・市況2018年2月21日

☆[概況/前引け] 円安を支えに切り返した

前引けの日経平均は22,064.55円の139.45円高、TOPIXは1,767.93ポイントの5.48ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,361、値下がり銘柄数は612。出来高は5億9,710万株、売買代金は1兆1,146億円。
日経平均は朝方に小幅安となったものの、1ドル=107円台半ばと前日に比べて円安となった為替相場が下支え要因となり、切り返した。
ソニー(6758)東京エレクトロン(8035)ブイ・テクノロジー(7717)が高く、東海カーボン(5301)日本カーボン(5302)が大幅高となり、豊和工業(6203)石川製作所(6208)といった防衛関連も高い。
高千穂交易(2676)はスーパーなどのレジの処理時間を大幅に削減する新世代チェックアウトシステムの取り扱いを開始したことが材料視され、急騰した。
メディアスHD(3154)は3月31日に1株→3株に株式分割すると発表したことが歓迎され、ストップ高買い気配となった。
一方、新生銀行(8303)はJPモルガンが格下げしたことで売られた。野村HD(8604)第一生命(8750)も安い。大日本住友製薬(4506)はクレディ・スイスが投資判断を引き下げたことで下落した。
フィールズ(2767)は通期を営業赤字予想に下方修正したことで大幅安となった。
業種別上昇率上位はガラス土石、電機、機械、その他製品、化学で、下落率上位は証券、保険、銀行、電力ガス、医薬品。

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