TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反落、米先物の時間外取引下落も響いた
速報・市況2018年2月20日

☆[概況/前引け] 反落、米先物の時間外取引下落も響いた

前引けの日経平均は21,884.21円の265.00円安、TOPIXは1,756.07ポイントの19.08ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は647、値下がり銘柄数は1,335。出来高は6億2,530万株、売買代金は1兆958億円。
日経平均は4日ぶりに反落した。前日までの3連騰で1,000円近く上昇していたため利益確定の売りや戻り売りに押された。米国の時間外取引でS&P500先物指数が下落したため、今晩のNYダウ反落も想定され、下げ幅を拡大した。
三菱UFJFG(8306)を始めとした銀行株や、ファナック(6954)ツガミ(6101)などの設備投資関連、住友金属鉱山(5713)などの非鉄株の下落した。
アルビス(7475)西尾レントオール(9699)の公募増資の発表で大幅安となり、東京製鉄(5423)はメリルリンチによる投資判断引き下げで売られた。
富士通(6702)はクレディ・スイスの格下げで、昨年来安値を更新した。
一方、東海カーボン(5301)Vテクノロジー(7717)は続伸となり、ヴィンクス(3784)は2日連続ストップ高。ショーケース・ティービー(3909)は多言語対応ガイドアプリが消防博物館で採用されたため、他の博物館や美術館などでも採用が期待され、大幅高となった。
業種別下落率上位は銀行、機械、保険、電機、非鉄で、上昇は紙パルプ。

関連記事