TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 前日の反動でほぼ全面安
速報・市況2018年2月2日

☆[概況/前引け] 前日の反動でほぼ全面安

前引けの日経平均は23,181.34円の304.77円安、TOPIXは1,854.43ポイントの16.01ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は514、値下がり銘柄数は1,479。出来高は8億6,809万株、売買代金は1兆5,701億円。
日経平均は前日に387円高となった反動で反落し、一時363円安の23,122円まで下落した。ほぼ全面安となり、昨日上昇の目立った三菱UFJFG(8306)三井住友FG(8316)が売られ、野村HD(8604)が安く、ソフトバンク(9984)東京エレクトロン(8035)コマツ(6301)などが安い。
ゴールドマン・サックスの原油高予想を受け、NY原油先物が大幅続伸となったため、燃料高懸念からANA(9202)が売られた。ただ、株式市場全体の下落の影響を受け、昭和シェル(5002)など石油株も安い。日本高周波鋼業(5476)は業績予想を下方修正したため売られ、昨年来安値を更新した。
一方、神戸製鋼(5406)は通期の経常利益予想を上方修正し高い。花王(4452)は好決算で上場来高値を更新した。リコー(7752)は業績上方修正が好感された。
システム開発のシステナ(2317)はIoT関連のシステム開発の引き合いが旺盛で、第3四半期累計が4割営業増益だったためストップ高となった。
業種別下落率上位は空運、証券、鉱業、その他製品、石油で、上昇は海運。

関連記事