TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均はもみ合い ファナックが伸び悩み
速報・市況2018年1月29日

☆[概況/大引け] 日経平均はもみ合い ファナックが伸び悩み

大引けの日経平均は23,629.34円の2.54円安、TOPIXは1,880.45ポイントの1.06ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,129、値下がり銘柄数は828。出来高は13億2,628万株、売買代金は2兆5,939億円。
信越化学(4063)ファナック(6954)の業績上方修正が好感され、前場は日経平均も高かったが、後場は失速した。円高やファナックが寄り付き高値となり伸び悩んだことや上海株下落が影響した。
先週末のインテルの急騰を受け、東京エレクトロン(8035)SCRREN(7735)といった半導体製造装置メーカーが買われた。
コインチェック社の仮想通貨流出事件を受けて、他の仮想通貨取引所に需要がシフトするという期待から、SBI(8473)GMOインターネット(9449)が買われ、情報セキュリティ対策ではジャスダック市場のセキュアヴェイル(3042)がストップ高となった。
スズキ(7269)が反発し、イントラスト(7191)は株式分割で急騰し、マクニカ富士エレHD(3132)は配当予想を増額し大幅高となった。
一方、コマツ(6301)が安く、大東建託(1878)は10~12月期が営業減益で下落し、SMK(6798)は業績下方修正でストップ安となった。小糸製作所(7276)は業績予想を上方修正したが、アナリスト予想平均に届かなかったため売られた。
日本M&Aセンター(2127)は利食い売りに押されて安い。
業種別上昇率上位は石油、化学、卸売、鉄鋼、輸送用機器で、下落率上位は建設、紙パルプ、陸運、水産農林、その他製品。

関連記事