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速報・市況2018年1月29日

☆[概況/前引け] 高値圏保ち合い

前引けの日経平均は23,749.33円の117.45円高、TOPIXは1,888.56ポイントの9.17ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,527、値下がり銘柄数は462。出来高は6億5,675万株、売買代金は1兆2,317億円。 
ファナック(6954)信越化学(4063)の業績予想上方修正が好感され、日経平均は反発したが、30日のトランプ大統領の一般教書演説や30日~31日のFOMC、2日の米国2月雇用統計の発表など今週は重要イベントが多いことから、10時以降は高値圏保ち合いとなった。
先週末の米国半導体株高を受け東京エレクトロン(8035)が高く、エムスリー(2413)は好決算で買われた。
コインチェック社の仮想通貨流出事件で、他の仮想通貨取引所にシフトするという思惑からSBI(8473)が高い。
安田倉庫(9324)が急騰し、イントラスト(7191)は株式分割が好感され、井村屋(2209)は寒波による中華まんの売上拡大が期待された。
一方、任天堂(7974)がもみ合いとなり、楽天(4755)が小反落となり、小糸製作所(7276)は業績予想を上方修正したが、アナリスト予想に届かなかったため売られた。サカイ引越センター(9039)が安い。
業種別上昇率上位は石油、金属、保険、精密、化学で、下落は陸運、医薬品、水産農林。

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