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速報・市況2018年1月29日

☆[概況/寄り付き] 円高が重荷で小幅高 ファナックは高い

9時10分現在の日経平均は23,696.60円の64.72円高、TOPIXは1,880.13ポイントの0.74ポイント高。

先週金曜日のNYダウは223ドル高の26,616ドルと3日続伸。決算で好調な売上見通しを示したインテルが急騰し、半導体株の上昇が目立った。

今朝の日経平均は小幅高の始まり。黒田日銀総裁がダボス会議で日本のインフレ率が目標に近づきつつあるとの認識を示したことが材料視され、円高が進んだことが重荷となっている。信越化学(4063)ファナック(6954)が業績予想を上方修正したことで買われ、楽天(4755)は損保事業に参入と報じられ続伸となり、米国半導体株高を受け東京エレクトロン(8035)が買われている。
フジメディア(4676)は大和証券がレーティングを「3」→「2」に引き上げたことが高い。視聴率は全日帯を中心に底打ち、改善基調に入った。4月から新しく導入される視聴率の新基準「P+C7」は同社の広告枠単価を中期的に押し上げると予想している。
一方、キーエンス(6861)コマツ(6301)積水ハウス(1928)小糸製作所(7276)が売られ、三菱UFJFG(8306)トヨタ(7203)が小幅安となっている。
業種別上昇率上位は情報通信、石油、精密、サービス、証券で、下落率上位は紙パルプ、海運、銀行、繊維、機械。

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