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速報・市況2018年1月26日

☆[概況/前引け] ドルと日経平均は伸び悩み 

前引けの日経平均は23,703.83円の34.34円高、TOPIXは1,887.03ポイントの2.47ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,435、値下がり銘柄数は547。出来高は7億5,398万株、売買代金は1兆3,962億円。
ムニューシン米財務長官のドル安歓迎発言に対して、トランプ大統領はドル高予想やドル高歓迎発言を行ったが、ドルの戻りが限られたため、日経平均は伸び悩んだ。本日のダボス会議におけるトランプ大統領の演説内容が見守られている。
ソニー(6758)が反発し、楽天(4755)はウォルマートと戦略的提携を発表したことで高く、日本電産(6594)は続伸となり、インターネットイニシアティブ(3774)は仮想通貨の取引・決済サービスに参入すると発表したことで人気を集めた。
千代田化工建設(6366)は受注回復と事業リスク後退から三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を引き上げたため急騰した。総合メディカル(4775)は株式分割が歓迎され、KOA(6999)は通期業績予想と増配を発表したことで上昇。
一方、ソフトバンクグループ(9984)東京エレクトロン(8035)安川電機(6506)は売られ、スズキ(7269)はインド子会社が親会社に支払うロイヤルティー率が低下すると発表したことで下落した。
MonotaRO(3064)は今期の業績予想がアナリスト予想を下回ったため安い。
業種別上昇率上位は精密、繊維、サービス、医薬品、ノンバンクで、下落率上位は石油、鉱業、保険、紙パルプ、銀行。    

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