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速報・市況2018年1月11日

☆[概況/前引け] 朝方の売り一巡後は下げ幅を縮小

前引けの日経平均は23,707.31円の80.89円安、TOPIXは1,884.84ポイントの7.27ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は815、値下がり銘柄数は1,132。出来高は8億281万株、売買代金は1兆3,497億円。

米国株反落を受けて、日経平均は一時23,601円(186円安)まで下落したが、その後は押し目買いが入り、下げ幅を縮め、23,700円を挟んだ水準で推移した。業種別下落率上位は医薬品、金属、化学、食品で、上昇率上位は鉱業、海運、証券、非鉄。

日経平均構成銘柄ではジェフリーズが目標株価達成により投資判断を引き下げたトクヤマ(4043)が売られた。大日本製薬(4506)アドバンテスト(6857)も安い。一方、業績観測報道でヤマトHD(9064)が高く、東海カーボン(5301)千代田化工建設(6366)も上昇。指数を構成する225銘柄中、131銘柄が下落、91銘柄が上昇。

その他、コロプラ(3668)は任天堂から提訴されたことで大幅安となり、ライク(2462)は通期予想を据え置いたことで急落した。一方、ソースネクスト(4344)は東海東京調査センターが新規「Outperform」と評価したことで注目され、スター精密(7718)は通期予想上方修正と自社株買い決議で急騰した。

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