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速報・市況2017年11月1日

☆[概況/大引け] 日経平均は408円高 ソニーや東京エレク高騰

大引けの日経平均は22,420.08円の408.47円高、TOPIXは1,786.71ポイントの20.75ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,248、値下がり銘柄数は704。出来高は20億5,682万株、売買代金は3兆7,557億円。

機関投資家による債券と株式に対する資金配分を見直しを受け、月初の日経平均は昨年7月以降、17カ月連続で上昇している。本日はそうした資金流入期待に加えて、好決算銘柄や通期業績見通しを上方修正した銘柄が人気化したことも上昇に拍車を掛けた。

日経平均構成銘柄ではソニー(6758)が通期業績予想を上方修正し20年ぶりに最高益更新見通しとなったこと受け、賑わった。東京エレクトロン(8035)は業績上方修正により、17年ぶりに上場来高値を大きく更新した。SCREEN(7735)も業績上方修正で上場来高値。一方、日本ガイシ(5333)三井化学(4183)は業績予想を上方修正したが、アナリスト予想に届かなかったため売られた。指数を構成する225銘柄中、181銘柄が上昇、40銘柄が下落。

その他、TOBが発表された黒田電気(7517)と中国関連の宮越HD(6620)がストップ高となり、業績上方修正の旭有機材(4216)と上期好決算のMARUWA(5344)が大幅高となった。他方、村田製作所(6981)は新型iPhone向け部品の生産コスト上昇により、減益予想に下方修正したため急落した。

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