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速報・市況2017年10月26日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発 好決算企業が上昇

9時10分時点の日経平均は21,761.73円の54.11円高、TOPIXは1,752.91ポイントの1.48ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り760万株、買いは1,410万株。

昨日のNYダウは112ドル安の23,329.46ドルと反落した。航空機メーカーのボーイングの通期見通しがアナリスト予想に届かず、1銘柄でNYダウを約52ドル押し下げた。

今朝の東京株式市場は反発の始まり。米国株は反落したが、日本企業の決算発表が好調なことに期待して買いが入った。業種別上昇率上位は証券、電機、銀行、鉄鋼で、下落率上位はその他製品、鉱業、空運、ノンバンク。

日経平均構成銘柄ではファナック(6954)日立建機(6305)は好決算で買われ、大和証券(8601)は自社株買いを決議したことで注目された。一方、アドバンテスト(6857)は減益決算だったことで安く、SUMCO(3436)は利食い売りに押され、東ソー(4042)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の格下げで安い。指数を構成する225銘柄中、115銘柄が上昇、101銘柄が下落。

その他、日立化成(4217)は野村証券が出遅れ感の強い半導体関連銘柄として投資判断を「Buy」に引き上げたため高い。任天堂(7974)は大和証券が材料に欠くため投資判断を引き下げ下落している。

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