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速報・市況2017年10月19日

☆[概況/大引け] 日経平均は歴代2位に並ぶ13連騰

大引けの日経平均は21,448.52円の85.47円高、TOPIXは1,730.04ポイントの5.40ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は813、値下がり銘柄数は1,096。出来高は15億2,038万株、売買代金は2兆4,106億円。

日経平均は歴代第2位(1988年2月に記録)に並ぶ13連騰となった。第1位は1960年12月から61年1月に記録した14日続伸。
前日のNYダウが23,000ドルを突破し、リスクオン姿勢で1ドル=113円台の円安となったことも好感された。ただ、高値警戒感から後場は上げ幅をやや縮めた。
業種別上昇率上位は鉄鋼、保険、非鉄、金属で、下落率上位は石油、電力ガス、水産農林、建設。

日経平均構成銘柄では、神戸製鋼(5406)が反発した。トヨタが神戸製鋼のアルミ材を検証したところ、強度や耐久性はトヨタの基準を満たしていると発表したため、不安心理が後退した。半導体関連のSUMCO(3436)が好業績期待で高く、住友鉱山(5713)が上昇。半面、ユニーファミリーマート(8028)ファナック(6954)TOTO(5332)は安い。指数を構成する225銘柄中、136銘柄が上昇、79銘柄が下落。

その他、LNG関連のオーバル(7727)が大幅続伸となり、東芝機械(6104)はリチウムイオン電池用セパレーターの製造で使用される押出成形機の需要が、中国で増えると予想した三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げたことで注目された。 

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