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速報・市況2017年10月19日

☆[概況/前引け] 1ドル=113円台の円安で日経平均は上げ幅拡大

前引けの日経平均は21,503.85円の140.80円高、TOPIXは1,733.63ポイントの8.99ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,051、値下がり銘柄数は839。出来高は6億9,455万株、売買代金は1兆948億円。

前日のNYダウが23,000ドルを突破し、日経平均は13連騰の状況。日米株高によるリスクオン姿勢で円相場が1ドル=113円台の円安となったことも日経平均の上昇に弾みを付けた。業種別上昇率上位は保険、不動産、金属、その他製品で、下落業種は電力ガスと石油のみ。

日経平均構成銘柄ではSUMCO(3436)アドバンテスト(6857)などの半導体関連が買われ、住友鉱山(5713)も高い。一方、デンカ(4061)東京ガス(9531)TOTO(5332)などが安い。指数を構成する225銘柄中、168銘柄が上昇、45銘柄が下落。

その他、明治海運(9115)がストップ高となり、タカラトミー(7867)は東海東京調査センターが目標株価を引き上げたことに刺激を受けた。半面、京都きもの友禅(7615)は業績予想の下方修正で下落し、双信電機(6938)は信用取引規制で反落した。

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