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速報・市況2017年10月19日

☆[概況/寄り付き] 日経平均は13連騰の始まり 金融セクター中心に高い

9時9分時点の日経平均は21,452.36円の89.31円高、TOPIXは1,730.24ポイントの5.60ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,310万株、買いは1,430万株。

昨日のNYダウは160ドル高の23,157ドルと4日続伸。決算がアナリスト予想を上回ったIBMが急騰し、NYダウを約90ドル押し上げた。金利上昇で金融株も上昇したことも追い風となった。

今朝の日経平均は13連騰の始まり。NYダウの23,000ドル突破を受けて、証券株や保険株、銀行株が高い。業種別上昇率上位は証券、銀行、保険、その他製品で、下落率上位は倉庫運輸、建設、電力ガス、石油。

日経平均構成銘柄では信越化学(4063)は「セルロース誘導体」という化合物を増産すると報じられ高い。荏原(6361)はマッコーリー証券が目標株価を引き上げ上昇。いすゞ(7202)日野自動車(7205)はUBS証券が新規「Buy」と発表し刺激を受けた。一方、三菱ケミカル(4188)長谷工(1808)日軽金(5703)は安い。指数を構成する225銘柄中、166銘柄が上昇、45銘柄が下落。

その他、渋谷工業(6340)は東海東京調査センターが新規「Outperform」と発表し買われた。双信電機(6938)は信用取引規制で下落。

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