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速報・市況2017年10月10日

☆[概況/前引け] 日経平均は持ち直し 建設が高い

前引けの日経平均は20,769.77円の79.06円高、TOPIXは1,690.41ポイントの3.25ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,234、値下がり銘柄数は687。出来高は7億5,396万株、売買代金は1兆2,261万株。

米国株下落を受けて、日経平均は小反落で始まったが、買いが入り続伸となっている。党首討論から12月に策定される2018年度予算案は大盤振る舞いの可能性が出てきたという期待が抱かれ、大成建設(1801)西松建設(1820)などの建設株が高い。業種別上昇率上位は建設、倉庫運輸、サービス、水産農林で、下落率上位は保険、鉄鋼、鉱業、石油。

日経平均構成銘柄では、リクルート(6098)が高く、日野自動車(7205)はモルガン・スタンレーMUFG証券が新規「Overweight」と発表した買い。三越伊勢丹(3099)が上昇。半面、NKSJ(8630)丸紅(8002)が安く、神戸製鋼(5406)はアルミ製部材の強度でデータ改ざんを行っていたことを発表したため、ストップ安売り気配となった。指数を構成する225銘柄中、117銘柄が上昇、100銘柄が下落。

その他、豊和工業(6203)はストップ高買い気配。パソナグループ(2168)は好決算で高く、フルキャスト(4848)は野村証券が新規「Buy」と発表したことで注目された。

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