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速報・市況2017年10月2日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い 日銀短観は先行き鈍化

9時10分時点の日経平均は20,364.12円の7.84円高、TOPIXは1,673.72ポイントの1.03ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り500万株、買いは400万株。

先週金曜日のNYダウは23ドル高の22,405と3日続伸。金利上昇で利ザヤ拡大期待から金融株が買われた。
今朝の東京株式市場はもみ合いの始まり。今朝取引開始前に発表された9月調査の日銀短観の大企業・製造業の業況判断DIは+22と市場予想の+18を上回ったが、先行き予測値は+19(市場予想+16)と減速する見通しとなっている。そのため主力株は小動きが多い。業種別上昇率上位は電力ガス、金属、ガラス土石、紙パルプで、下落率上位は石油、海運、卸売、輸送用機器。

日経平均構成銘柄ではユニーファミリーマート(8028)は野村証券による新規「Buy」で高く、昭和電工(4004)が反発し、長谷工(1808)が堅調。一方、日産自動車(7201)は国内6工場で社内の認定を受けていない社員らが完成車検査を行っていたと29日発表したことで売られている。三菱商事(8058)東ソー(4042)が安い。指数を構成する225銘柄中、113銘柄が上昇、100銘柄が下落。

その他、JCRファーマ(4552)はSMBC日興証券が新規「1」と発表し高い。

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