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速報・市況2017年9月27日

☆[概況/大引け] 東京市場は続落 配当落ちが影響

大引けの日経平均は20,267.05円の63.14円安、TOPIXは1,664.43ポイントの8.31ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は815、値下がり銘柄数は895。出来高は12億227万株、売買代金は2兆839億円。

日経平均は続落となったが、9月末の権利落ち分が130円程度と伝えられており、それを考慮すると実質的には小じっかりの状態で、先物は上昇した。業種別下落率上位は電力ガス、石油、陸運、医薬品で、上昇率上位は海運、繊維、鉱業、水産農林。

日経平均構成銘柄ではいすゞ自動車(7202)はJPモルガンの格下げで売られ、日産自動車(7201)は配当落ちの影響で安く、競争激化懸念でKDDI(9433)が下落した。一方、東海カーボン(5301)第一生命(8750)電通(4324)などが高い。指数を構成する225銘柄中148銘柄が下落、75銘柄が上昇。

その他、政策関連期待の早稲田アカデミー(4718)や子会社が保育所を運営している東海染工(3577)の下げがきつい。半面、26日のテレビ朝日の「報道ステーション」で、ウイルス対策ソフトの「APPGUARD」を開発したベンチャー企業の「ブループラネットワークス」が報じられたことを受け、出資しているPCI(3918)大興電子通信(8023・2部)はストップ高となった。

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