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速報・市況2017年9月20日

☆[概況/大引け] 東京市場はもみ合い 前日急騰の反動

大引けの日経平均は20,310.46円の11.08円高、TOPIXは1,667.92ポイントの0.04ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は854、値下がり銘柄数は1,051。出来高は17億5,657万株、売買代金は2兆7,747億円。

前日に急騰した反動と今晩の米国でFOMCの結果発表を控えているため買い進みにくく、相場はもみ合いとなった。

日経平均構成銘柄では、ソフトバンク(9984)は米国の携帯電話子会社スプリントがTモバイルUSと経営統合で協議していると報じられたため買われた。東京地区生コンクリート協同組合が2017年度の出荷量見通しを上方修正したため、建設現場の仕事量拡大が伺え、鹿島(1812)を始めとした建設株が物色された。
一方、安倍首相による衆議院の解散・総選挙の意向を受けて、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)実施法案の提出が先送りされる見通しとなり、コナミ(9766)は安い。インバウンド関連の資生堂(4911)が売られ、武田薬品(4502)の下げも目立った。
日経平均を構成する225銘柄中、111銘柄が上昇、105銘柄が下落。

キトー(6409)はいちよし経済研究所が米州と中国で巻上機の需要が回復に転じると予想し、レーティングを新規「A」と評価したため大幅高となった。
衆議院の解散・総選挙で、働き方改革法案も先送りされる見通しとなったため、リクルート(6098)も下落した。

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