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速報・市況2017年9月19日

☆[概況/大引け] 選挙前の株高期待で全面高

大引けの日経平均は20,299.38円の389.88円高、TOPIXは1,667.88ポイントの28.94ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,679、値下がり銘柄数は279。出来高は20億4,459万株、売買代金は3兆1,059億円。

日経平均は年初来高値を更新し、売買代金も3兆円を上回る水準に膨らんだ。安倍首相が9月28日に招集される臨時国会の冒頭で衆議院を解散し、10月22日に総選挙を行う考えと報じられたことを受け、選挙に向けて株高基調がもたらされるという期待が相場を押し上げた。業種別上昇率上位はその他製品、銀行、保険、海運、その他製品で、下落業種はなし。

日経平均構成銘柄では三菱UFJFG(8306)トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)などの主力株の上昇が目立った。半面、旭硝子(5201)日本製鋼所(5631)が安い。指数を構成する225銘柄中、217銘柄が上昇、7銘柄。

その他、任天堂(7974)はクレディ・スイス証券が投資判断を引き上げたことで買われ、旭ダイヤ(6140)は業績予想を上方修正したことで大幅高となり、子育て支援政策への期待でJPホールディングス(2749)が高い。一方、ニトリ(9843)は円安による輸入採算悪化で上期減益観測が報じられ、売られた。

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