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速報・市況2017年9月15日

☆[概況/前引け] 3連休を控え小動き

前引けの日経平均は19,826.84円の19.40円高、TOPIXは1,633.49ポイントの1.36ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,063、値下がり銘柄数は833。出来高は7億4,852万株、売買代金は1兆445億円。

北朝鮮によるミサイル発射を受け、日経平均は取引開始直後に19円安(19,787円)となったが、狼狽売りが少なく55円高(19,863円)に持ち直した。ただ、3連休を控え、積極的な買いは入りにくく、小幅高での小康状態となった。業種別上昇率上位は鉱業、ガラス土石、保険、石油で、下落率上位は小売、電力ガス、陸運、鉄鋼。
 
日経平均構成銘柄では、昭和電工(4004)はパワー半導体用の高品質な炭化ケイ素(SiC)エピタキシャルウエハーの生産能力増強を発表したことで上場来高値を更新した。コニカミノルタ(4902)はJPモルガンが投資判断を引き上げ、アステラス製薬(4503)は前立腺がん治療薬の臨床試験データが良好だったことで買われた。一方、資生堂(4911)はアイライナーにプラスチックの破片が混入していたため製品自主回収を発表し、続落となった。Jフロント(3086)三越伊勢丹(3099)などの小売株が安い。指数を構成する225銘柄中、110銘柄が上昇、106銘柄が下落、10銘柄が変わらず。

その他、有機EL関連の保土谷化学(4112)が上場来高値となり、オハラ(5218)は業績上方修正で急騰した。

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