TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 様子見姿勢だったが月初の日経平均上昇は15カ月連続
速報・市況2017年9月1日

☆[概況/大引け] 様子見姿勢だったが月初の日経平均上昇は15カ月連続

大引けの日経平均は19,691.47円の45.23円高、TOPIXは1,619.59ポイントの2.18ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,222、値下がり銘柄数は663。出来高は16億3,044万株、売買代金は1兆9,028億円。

今晩の米国で8月の雇用統計が発表されるため、様子見姿勢を強いられ日経平均は一時下落した場面もあったが、大引けにかけて小じっかりとなり、月初の上昇は昨年7月以来15カ月連続を遂げた。業種別上昇率上位は倉庫運輸、ゴム、石油、空運で、下落率上位は情報通信、小売、水産農林、電力ガス。

日経平均構成銘柄ではテルモ(4543)昭和電工(4004)が反発し、ANA(9202)はCB発行に際し、自社株買いも実施し、既存株主の希薄化を抑制する措置が好感され高い。一方、NTT(9432)古河電工(5801)Jフロントリテイリング(3086)は安い。指数を構成する225銘柄中、129銘柄が上昇、85銘柄が下落。

その他、パーク24(4666)は第3四半期が営業減益だったものの、通期増益予想を据え置き、下方修正しなかったことが安心され買われた。JXTG(5020)はメリルリンチが「買い」で調査再開すると発表し上昇した。一方、KLab(3656)は4日続落となった。

関連記事