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速報・市況2017年8月31日

☆[概況/前引け] 東京市場は続伸 富士フイルムが賑わう

前引けの日経平均は19,642.76円の136.22円高、TOPIXは1,616.78ポイントの9.13ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,194、値下がり銘柄数は684。出来高は7億8,095万株、売買代金は9,407億円。

米国4~6月期GDP改定値が上方修正されたことを受け、米国株高とドル高円安になったため、東京株式市場は続伸となった。業種別上昇率上位は銀行、鉄鋼、ガラス土石、保険で、下落率上位は海運、空運、石油、倉庫運輸。

日経平均構成銘柄では、自社株買いを決議した富士フイルム(4901)や大和証券が格上げしたJFE(5411)が買われ、太平洋セメント(5233)も上昇。半面、塩野義製薬(4507)コナミ(9766)日本郵船(9101)などは安い。指数を構成する225銘柄中、170銘柄が上昇、46銘柄が下落。

その他、ホソカワミクロン(6277)は粉砕装置などが、リチウムイオン電池の正極材料の製造工程で使用されているため、電気自動車の普及で恩恵を受けるという期待から買われた。一方、KLab(3656)は続落となり、エフピコ(7947)の下げが目立った。

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