TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反発 19,500円の水準では上値が重い
速報・市況2017年8月30日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発 19,500円の水準では上値が重い

大引けの日経平均は19,506.54円の143.99円高、TOPIXは1,607.65ポイントの9.89ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,357、値下がり銘柄数は540。出来高は17億530万株、売買代金は2兆2,247億円。

米国株上昇を受けて、日経平均は反発したが、先行き警戒感から19,500円の水準では上値が重かった。業種別上昇率上位は海運、倉庫運輸、水産農林、鉄鋼で、下落は鉱業、非鉄、石油。

日経平均構成銘柄ではソニー(6758)は31日からJPX日経400に新規採用されるため、30日の大引けで買い付け資金が入ることに期待した先回り買いが入った。大平洋金属(5541)はマッコーリー証券が投資判断を「Underperform」→「Outperform」に引き上げたことが話題となった。旭化成(3407)東ソー(4042)はみずほ証券による目標株価引き上げに刺激を受けた。半面、SUMCO(3436)住友鉱山(5713)DeNA(2432)は安い。指数を構成する225銘柄中、173銘柄が上昇、38銘柄が下落。

その他、ダンロップスポーツ(7825)住友ゴム(5110)が2018年1月に吸収合併すると発表し急騰した。一方、KLab(3656)は28日にスマートフォン向けリズムアクションゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」の配信を開始したことを受け、材料出尽くし感から大幅続落となった。

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