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速報・市況2017年8月21日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合いの始まり

9時10分時点の日経平均は19,464.04円の6.37円安、TOPIXは1,598.25ポイントの0.89ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り970万株、買いは840万株。

先週金曜日のNYダウは76ドル安の21,674ドル。極右とされるバノン首席戦略官の退任で一時は上昇に転じた場面もあったが、トランプ政権の先行きへの警戒感は強く、下落して取引を終えた。

週明けの東京株式市場はもみ合いの始まり。本日から米韓合同軍事演習が実施される予定で、北朝鮮は25日に先軍節の祝日を迎えるため、地政学的リスクが警戒されている。業種別下落率上位はゴム、保険、銀行、機械で、上昇率上位は海運、鉱業、石油、建設。

日経平均構成銘柄でクボタ(6326)コニカミノルタ(4902)東ソー(4042)が安く、JPモルガンが投資判断を引き上げた三菱ケミカル(4188)や復配検討と報じられた日本郵船(9101)が高く、大成建設(1801)も上昇。指数を構成する225銘柄中、117銘柄が下落、97銘柄が上昇。

その他、関東電化(4047)は岩井コスモ証券による格下げで安い。

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