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速報・市況2017年8月16日

☆[概況/前引け] 様子見姿勢で薄商い、小動き

前引けの日経平均は19,756.77円の3.46円高、TOPIXは1,617.54ポイントの1.33ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,116、値下がり銘柄数は750。出来高は7億156万株、売買代金は8,865億円。

前日の米国株が小動きだったため、東京株式市場も様子見姿勢となり、もみ合いとなった。ただ、好業績株には買いが入り、KLab(3656)SUMCO(3436)リクルート(6098)が高く、ダイフク(6383)は上場来高値を更新した。
業種別上昇率上位は石油、水産農林、陸運、サービスで、下落率上位はゴム、建設、小売、ノンバンク。

日経平均構成銘柄ではアルプス電気(6770)はJPモルガン証券による目標株価引き上げに刺激を受けた。東邦亜鉛(5707)住友化学(4005)も高い。反面、カシオ(6952)はモルガン・スタンレーMUFG証券による格下げで売られ、大成建設(1801)昭和電工(4004)が安い。指数を構成する225銘柄中、112銘柄が上昇、94銘柄が下落。

その他、15日付けで東証1部に昇格したペッパーフード(3053)は8月末に1対2の株式分割の実施も控えていることから7日続伸となり、JSR(4185)は野村証券による投資判断引き上げが好感された。他方、防衛関連の石川製作所(6208)は続落となり、日経平均の採用候補に挙がっていたサイバーエージェント(4751)は利食い売りに押され6日ぶりに反落した。

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