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速報・市況2017年8月16日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い 手掛かり材料難

9時8分時点の日経平均は19,751.02円の2.29円安、TOPIXは1,616.64ポイントの0.43ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り970万株、買いは1,320万株。

昨日のNYダウは5ドル高の21,998ドル。金融株は買われたが小売株が売られた。

今朝の東京株式市場はもみ合いの始まり。米国株が小動きで日本企業の決算発表を概ね終了し、材料難から動きにくい様子。業種別下落率上位はゴム、小売、金属、その他製品で、上昇率上位は石油、空運、陸運、水産農林。

日経平均構成銘柄では、ファーストリテイリング(9983)が売られ、カシオ(6952)はモルガンスタンレーMUFG証券による投資判断引き下げで下落し、昭和電工(4004)は利食い売りに押された。反面、東邦亜鉛(5707)千代田化工建設(6366)アルプス電気(6770)は高い。指数を構成する225銘柄中、120銘柄が上昇、93銘柄が下落。

その他、防衛関連の石川製作所(6208)は続落となり、JSR(4185)日本航空(9201)は野村証券が投資判断を「Buy」に引き上げたことで買われている。

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