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速報・市況2017年8月7日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発し、TOPIXは年初来高値

大引けの日経平均は20,055.89円の103.56円高、TOPIXは1,639.27ポイントの7.82ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,397、値下がり銘柄数は514。出来高は15億590万株、売買代金は2兆353億円。

先週末に発表された米国雇用統計が市場予想を上回り、NYダウが9日続伸となったことを受け、週明けの東京株式市場は買い先行で始まった。お盆休みで市場参加者が乏しくなることが気掛かりとなり、上値を追う動きは限られたものの、幅広い業種が反発し、TOPIXは年初来高値を更新した。業種別上昇率上位は建設、繊維、輸送用機器、金属で、下落は水産農林、ゴム、海運、陸運。

日経平均構成銘柄ではデンカ(4061)鹿島(1812)ミネベアミツミ(6479)などが決算発表を受けて買われた。半面、大平洋金属(5541)日本水産(1332)高島屋(8233)などが売られた。指数を構成する225銘柄中、148銘柄が上昇、65銘柄が下落。

その他、フルキャスト(4848)日本カーボン(5302)が業績上方修正で大幅高となった。他方、リチウムイオン電池関連のダブルスコープ(6619)は通期業績予想を減益に下方修正したことが失望されストップ安となった。

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