TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落 1ドル=110円台の円高を警戒
速報・市況2017年7月24日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落 1ドル=110円台の円高を警戒

9時8分時点の日経平均は19,947.11円の152.64円安、TOPIXは1,616.70ポイントの13.29ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り550万株、買いは770万株。

先週金曜日の米国株式市場は利益確定の売りで、NYダウは31ドル安の21,580ドルと続落し、ナスダックは11日ぶりに反落した。

週明けの東京株式市場は続落の始まり。米国大統領報道官の辞任を受け、政権運営の不安定さが嫌気され1ドル=110円台に入った円高が警戒された。幅広い業種が下落し、銀行やゴム、鉱業、輸送用機器、その他製品が安く、上昇業種は繊維のみ。

日経平均構成銘柄ではファーストリテイリング(9983)日本電気硝子(5214)DeNA(2432)などが安く、長谷工(1808)東レ(3402)安川電機(6506)などがしっかり。指数を構成する225銘柄中、207銘柄が下落、12銘柄が上昇。

その他、青山商事(8219)はみずほ証券が投資判断を「買い」→「中立」に引き下げたことが響いた。東京製鉄(5423)enish(3667)も安い。一方、エンプラス(6961)が続伸となり、ダイセキ環境ソリューション(1712)はいちよし経済研究所が新規「A」と発表し買われた。

関連記事