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速報・市況2017年7月20日

☆[概況/前引け] 先物主導でやや上げ幅を拡大

大引けの日経平均は19,577.38円の32.12円安、TOPIXは1,571.31の3.59ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は420、値下がり銘柄数は1,461。出来高は16億5,020万株、売買代金は1兆6,771億円。

1ドル=111円台に入った円高が重石となり、日経平均は小幅高での始まりだったが、10時半頃に先物にまとまった買いが入ったことをきっかけにやや上げ幅を拡大した。業種別上昇率上位は水産農林、鉱業、石油、化学で、下落は海運のみ。

日経平均構成銘柄では好業績観測が報じられたマルハニチロ(1333)やジェフリーズ証券が目標株価を引き上げた東海カーボン(5301)、UBS証券が投資判断を引き上げたTDK(6762)などが高い。半面、DeNA(2432)日本電気硝子(5214)明電舎(6508)が安い。指数を構成する225銘柄中、156銘柄が上昇、52銘柄が下落。

レナウン(3606)が続伸し売買代金上位となり、安永(7271)は上期の営業利益が減益から増益予想に上方修正したため買われた。村田製作所(6981)は大和証券が明電舎の代わりに日経平均構成銘柄になると予想したため物色された。一方、enish(3667)KLab(3656)gumi(3903)が安い。

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