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速報・市況2017年7月12日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落 FRB議長の議会証言前で動きにくい

大引けの日経平均は20,098.38円の97.10円安、TOPIXは1,619.34ポイントの7.80ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は570、値下がり銘柄数は1,306。出来高は14億8,042万株、売買代金は1兆9,817億円。

トランプ大統領の長男が大統領選挙中に、クリントン候補に不利となる情報を得るためロシア人弁護士と会ったことに関連する電子メールを昨日公開したことを受け、ドル安円高となったため、東証は反落となった。加えて、今晩のFRB議長の議会証言が控えていることも様子見要因となった。業種別下落率上位は銀行、石油、その他製品、建設で、上昇はゴム、金属、鉱業。

日経平均構成銘柄ではサッポロ(2501)ユニーファミリーマート(8028)鹿島(1812)などが安く、SUMCO(3436)中外製薬(4519)スズキ(7269)などが上昇。指数を構成する225銘柄中、167銘柄が下落、50銘柄が上昇。

その他、三菱UFJFG(8306)を始めとしたメガバンクが安く、出光興産(5019)は公募増資の発行価格決定期間入りとなり売られた。一方、有機EL関連のブイテクノロジー(7717)アルパック(6728)が買われ、マネーゲーム的にタカタ(7312)が買われストップ高となり、パルグループ(2726)は好決算で高い。

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