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速報・市況2017年7月12日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落 円高が影響

前引けの日経平均は20,132.38円の63.10円安、TOPIXは1,622.25ポイントの4.89ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は726、値下がり銘柄数は1,136。出来高は7億2,330万株、売買代金は9,449億円。

トランプ大統領の長男が大統領選挙中に、クリントン候補に不利となる情報を得るためロシア人弁護士と会ったことに関連する電子メールを昨日公開したことを受け、ドル安円高となったため、東証は反落となった。業種別下落率上位は銀行、ノンバンク、石油、食品で、上昇率上位は鉱業、金属、海運、機械。

日経平均構成銘柄では、サッポロHD(2501)は市場予想下振れとの報道が失望され、ユニーファミリーマート(8028)はサークルKサンクスの店舗改装費用の負担が大きい事が警戒され売られた。鋼材価格の上昇懸念で鹿島(1812)も安い。一方、SUMCO(3436)中外製薬(4519)東京電力(9501)が買われ、スズキ(7269)が反発した。指数を構成する225銘柄中、151銘柄が下落、64銘柄が上昇。

その他、三菱UFJFG(8306)を始めとしたメガバンクが安く、HIS(9603)が続落となった。ブイテクノロジー(7717)アルバック(6728)など有機EL関連株は買われ、好決算でディップ(2379)パル(2726)は高い

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