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速報・市況2017年7月6日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落 円安進行一服で

前引けの日経平均は20,027.42円の54.21円安、TOPIXは1,617.55ポイントの1.08ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は991、値下がり銘柄数は857。出来高は8億4,118万株、売買代金は1兆1,257億円。

円安進行一服となり、日経平均は反落した。昨日買われたトヨタ(7203)SUBARU(7270)などの自動車株が小安くなり、東京エレクトロン(8035)も小幅安となった。業種別下落率上位は石油、ゴム、鉱業、紙パルプで、上昇率上位は建設、水産農林、不動産、鉄鋼。

日経平均構成銘柄では、原油安の影響でJXTG(5020)が売られた。ユニーファミリーマート(8028)オークマ(6103)も安い。半面、ゴールドマン・サックスが格上げしたニコン(7731)や九州の豪雨による復興需要への期待で鹿島(1812)などの建設株が買われた。指数を構成する225銘柄中、125銘柄が下落、89銘柄が上昇。

その他、良品計画(7453)は第1四半期決算がアナリスト予想に届かなかったことやホテル開業計画が上手くいくかどうかと懸念も抱かれ売られた。他方、RIZAP子会社のジーンズメイト(7448)と防衛関連の石川製作所(6208)が反発した。

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