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速報・市況2017年7月5日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発 後場持ち直す

大引けの日経平均は20,081.63円の49.28円高、TOPIXは1,618.63ポイントの8.93ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,329、値下がり銘柄数は550。出来高は17億9,461万株、売買代金は2兆4,503億円。

北朝鮮リスクとFRBのバランスシート縮小懸念で前場の日経平均は一時143円安の19,888円まで売られたが、後場は持ち直した。韓国株があまり動揺しなかったことや、円相場が1ドル=113円台に戻ったことに加え、日銀のETF買いに対する期待も下支え要因となった。
業種別上昇率上位は鉄鋼、非鉄、機械、輸送用機器で、下落率上位は不動産、鉱業、陸運、医薬品。

日経平均構成銘柄では、サムスンの2兆円投資計画を受けて東京エレクトロン(8035)が買われた。EUが日本の乗用車にかけている関税を7年で撤廃することで合意したため、トヨタ(7203)SUBARU(7270)も高い。半面、ファーストリテイリング(9983)エーザイ(4523)三井不動産(8801)などが安い。指数を構成する225銘柄中、143銘柄が上昇、69銘柄が下落。

その他、フォーカスシステムズ(4662)サニックス(4651)船井電機(6839)が高く、芦森工業(3526)は反落。

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