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速報・市況2017年6月30日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落 米国株反落を警戒

9時8分時点の日経平均は20,038.05円の182.25円安、TOPIXは1,612.32ポイントの11.75ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,290万株、買いは1,090万株。

昨日のNYダウは167ドル安の21,287ドルと反落。金融株は上昇したものの、ハイテク株に対する売りが再び膨らんだ。

今朝の東京株式市場は反落。米国株反落を受けて、東京株式市場も連れ安となった。指数寄与度の高いソフトバンク(9984)が売られ、村田製作所(6981)東京エレクトロン(8035)といった値がさハイテク株も安く、任天堂(7974)は手仕舞い売りに押された。その他、森永乳業(2264)などの食品株も軟調で、証券株も売られている。一方、米国で金融株が買われた影響で、メガバンクは小幅高。
業種別下落率上位はその他製品、精密、食品、情報通信、水産農林で、上昇は鉱業、鉄鋼、銀行のみ。

日経平均構成銘柄ではSCREEN(7735)東海カーボン(5301)ミネベア(6479)などが安い。半面、住友化学(4005)はテレビなどに使う50型以上の大型有機ELパネルの製造コストを大幅に下げる技術の実用化にメドをつけたと報じられ買われている。新生銀行(8303)国際帝石(1605)も上昇。指数を構成する225銘柄中、200銘柄が下落、19銘柄が上昇。

日立金属(5486)はゴールドマン・サックスが投資判断を「中立」→「買い(コンビクションリスト)」に引き上げたことで注目され高い。

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