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速報・市況2017年6月28日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小反落 メガバンクと鉄鋼は上昇

9時10分時点の日経平均は20,187.05円の38.04円安、TOPIXは1,618.99ポイントの0.03ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り790万株、買いは1,210万株。

昨日のNYダウは98ドル安の21,310ドル。イエレンFRB議長が「資産価格のバリュエーションが一部基準で見ると幾分か高い」と述べ、ヘルスケア法案の採決先送りも警戒された。

今朝の東京株式市場は小反落の始まり。米国株安を受けて、東京エレクトロン(8035)村田製作所(6981)といった電機株が売られ、ブリヂストン(5108)も反落となっている。一方、米国で長期金利上昇を受け金融株が買われた流れを引き継ぎ、メガバンクは買われている。鉄鋼株も上昇。
業種別下落率上位はゴム、サービス、食品、その他製品で、上昇率上位は鉄鋼、銀行、保険、鉱業。

日経平均構成銘柄では昭和シェル石油(5002)三越伊勢丹(3099)キヤノン(7751)が安く、日本板硝子(5202)T&D(8795)新日鉄住金(5401)などが高い。指数を構成する225銘柄中、97銘柄が下落、116銘柄が上昇。

その他、パソナ(2168)は最終赤字見通しで売られた。一方、enish(3667)が大幅続伸となり、ハイデイ日高(7611)は好決算で高い。

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