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速報・市況2017年4月13日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落 108円台の円高を警戒

9時6分時点の日経平均は18,363.49円の189.12円安、TOPIXは1,464.38ポイントの15.16ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は890万株、買いは810万株。

昨日のNYダウは59ドル安の20,591ドルとなり、地政学リスクにより続落。トランプ大統領が「ドルは強くなり過ぎている」と発言したことが報じられ、108円台に円高が進んだ。

今朝の東京株式市場は、続落の始まり。円高が警戒され広範囲にわたる業種が下落している。業種別指数では鉄鋼、鉱業、保険、卸売、海運で、上昇は電力ガス、空運のみ。

日経平均構成銘柄では、昭和電工(4004)イオン(8267)JFE(5411)などが安く、関西電力(9503)長谷工(1808)などが上昇。指数を構成する225銘柄中、194銘柄が下落、24銘柄が上昇。

昨日賑わった石川製作所(6208)豊和工業(6203)も利食い売りに押され反落となっている。一方、ニプロ(8086)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き上げが支援材料となり高い。ソレキア(9867)は佐々木ベジ氏によるTOB価格の引き上げで買い気配の始まり。

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