TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は続伸 円安を好感
速報・市況2017年4月10日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続伸 円安を好感

9時8分時点の日経平均は18,820.63円の156.00円高、TOPIXは1,501.29ポイントの11.52ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り900万株、買いは1,060万株。

先週金曜日のNYダウは6ドル安の20,656ドル。雇用統計や米中首脳会談などイベントを通過し小幅反落。ダドリーNY連銀総裁がFRBの保有資産の縮小を始めた場合の利上げ休止は「ごく短い間になりそう」と述べたため、利上げにやや前向きと受け止められ、1ドル=111円台にドル高円安が進んだ。

今朝の東京株式市場は円安が好感され続伸して始まっている。幅広い業種が上昇し、保険や輸送用機器、サービス、銀行、陸運が上昇率上位で下落業種は鉱業のみ。

日経平均構成銘柄では、電通(4324)IHI(7013)東芝(6502)が高く、昭和電工(4004)三井造船(7003)が安い。指数を構成する225銘柄中、206銘柄が上昇、14銘柄が下落。

防衛関連の石川製作(6208)は3日続伸となり、クレーンのタダノ(6395)はみずほ証券による目標株価引き上げで高い。一方、ロート製薬(4527)はクレディ・スイスの格下げで売られた。

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