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速報・市況2017年4月7日

☆[概況/前引け] 日経平均は下落 米軍がシリアにミサイル発射で

前引けの日経平均は18,577.92円の19.14円安、TOPIXは1,483.44ポイントの3.26ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,141、値下がり銘柄数は720。出来高は12億9,360万株、売買代金は1兆3,937億円。

米軍がシリアの空軍基地に巡航ミサイルを発射したと報じられ、日経平均は下落に転じた。
朝方は前日の米国株反発と円高一服を受けて、東証はほぼ全面高で始まり、日経平均は一時、前日比188円高の18,785円まで上昇したものの、軍事衝突が警戒され、株価は下落し、安全資産として円が買われた。
業種別指数では空運、その他製品、電機、精密が安く、鉱業や石油、繊維、ノンバンクが上昇。

日経平均構成銘柄ではSUMCO(3436)SCREEN(3436)ANA(9202)が安く、国際帝石(1605)IHI(7013)セブン&アイ(3382)が高い。指数を構成する225銘柄中、128銘柄が上昇、89銘柄が下落

防衛関連の石川製作所(6208)が再度物色され、石油資源開発(1662)も反発を強めた。鴻池運輸(9025)はいちよし経済研究所がレーティングを新規に「A」と発表したことに刺激を受けた。

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