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速報・市況2017年4月5日

☆[概況/前引け] 東京市場は伸び悩み 新興市場は続落

前引けの日経平均は18,861.68円の51.43円高、TOPIXは1,505.44ポイントの0.90ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は910、値下がり銘柄数は950。出来高は9億4,225万株、売買代金は1兆686億円。

前日の米国株反発と為替の落ち着きを受けて、日経平均は反発して始まったものの新年度を利益確保の動きから運用開始する機関投資家も多いようで、上げ幅を縮めた。ジャスダック平均とマザーズ指数は続落。東証1部の業種別指数では精密、水産農林、陸運、卸売などが高く、輸送用機器、保険、銀行、ゴムなどは安い。

日経平均構成銘柄では、ファナック(6954)三菱自動車(7211)古河電工(5801)などが高く、半面、GSユアサ(6674)新生銀行(8303)荏原(6361)などが安い。指数を構成する225銘柄中、112銘柄が上昇、101銘柄が下落、12銘柄が変わらず。

そのほか、不二越(6474)は第1四半期が10.4%営業増益だったことで買われ、ALSOK(2331)は東武デリバリーから警備輸送業務を譲受することで高い。一方、アダストリア(2685)は減益決算で売られ、西松屋チェーン(7545)はSMBC日興証券による目標株価引き下げが響いた。

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