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速報・市況2017年3月31日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発 米国株高と円安を好感

9時6分時点の日経平均は19,175.20円の111.98円高、TOPIXは1,537.62ポイントの10.03ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,280万株、買いは1,050万株と230万株の売り越し。

昨日のNYダウは69ドル高の20,728ドルと反発。第4四半期GDP確定値が上方修正されたため長期金利が上昇し、利ザヤ改善期待で金融株が上昇を牽引した。

今朝の東京株式市場は、反発して始まっている。米国株高と円安が好感され幅広い業種が上昇。業種別では電力ガス、倉庫運輸、ゴム、銀行、保険が高く、下落は紙パルプと金属のみ。
日経平均構成銘柄では大和証券が新規強気判断を示したヤマハ(7951)や三菱UFJモルガンが格上げした東京ガス(9531)が高く、フジクラ(5803)東芝(6502)も上昇。半面、トクヤマ(4043)資生堂(4911)東京エレクトロン(8035)が安い。指数を構成する225銘柄中、179銘柄が上昇、37銘柄が下落。

エフピコ(7947)は野村証券による投資判断引き上げが好感され買われ、タクマ(6013)は東海東京調査センターによる投資判断引き上げで高い。半面、森永製菓(2261)森永乳業(2264)との経営統合取り止めが失望されともに安い。

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