TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は反落。日経平均19,000円割れ
速報・市況2017年3月27日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落。日経平均19,000円割れ

前引けの日経平均は18,970.79円の291.74円安、TOPIXは1,522.84ポイントの21.08ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は255、値下がり銘柄数は1,658。出来高は9億3,346万株、売買代金は9,823億円。

トランプ米大統領が24日にオバマケア代替法案を撤回したため、政策実行の難しさが警戒され、週明けの東京株式市場は全面安となり日経平均は19,000円を割り込んだ。110円台の円高も響いた。業種別下落率上位は保険、証券、不動産、鉄鋼、非鉄で、上昇業種はなし。

日経平均構成銘柄では、東芝(6502)DeNA(2432)第一生命(8750)カシオ(6952)などが売られ。半面、SCREEN(7735)ダイキン工業(6367)大成建設(1801)は上昇。指数を構成する225銘柄中、215銘柄が下落、7銘柄が上昇、3銘柄が変わらず。

そのほか、KLab(3656)が大幅安となった。一方、澤藤電機(6901)はストップ高買い気配で、日本精線(5659)は澤藤電機の水素製造装置の試作品に水素分離膜が使用されていることが注目されストップ高となった。

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