TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反発、後場持ち直し
速報・市況2017年3月16日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発、後場持ち直し

大引けの日経平均は19,590.14円の12.76円高、TOPIXは1,572.69の1.38ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,235、値下がり銘柄数は630。出来高は17億9,651万株、売買代金は2兆1,590億円。

東京市場は反発。113円台前半まで進んだ円高が警戒されたものの、オランダ総選挙や日銀金融政策決定会合を通過したことで、後場は持ち直した。業種別指数では海運や非鉄、鉱業、機械、水産農林などが高く、保険や銀行、食品、医薬品などはさえない。

日経平均構成銘柄では、ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)アドテスト(6857)キヤノン(7751)ユニー・ファミマト(8028)日立建機(6305)などが堅調で、ファーストリテ(9983)トレンド(4704)エーザイ(4523)JT(2914)などはさえず。指数を構成する225銘柄中、133銘柄上昇、83銘柄が下落、9銘柄が変わらず。

その他、株式分割から北の達人(2930)が買われ、HyAS&Co.(6192)も分割が刺激に。決算からACCESS(4813)が高く、インターアク(7725)は1部への指定が好感。半面、決算から3Dマトリックス(7777)が安く、赤字決算からウインテスト(6721)も売り先行。なお、本日マザーズに新規上場したうるる(3979)は公開価格を11.0%上回る3,330円で初値を付け、3,480円で初日の取引を終えた。JASDAQにIPOしたほぼ日(3560)は初値持ち越しに。

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