TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は薄商い 陸運や情報通信など内需株は堅調
速報・市況2017年3月13日

☆[概況/大引け] 東京市場は薄商い 陸運や情報通信など内需株は堅調

大引けの日経平均は19,633.75円の29.14円高、TOPIXは1,577.40の3.39ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は998、値下がり銘柄数は849。出来高は14億7,180万株、売買代金は1兆7,724億円。

東京市場はもみ合い。今週は米国でFOMCと予算教書、オランダでは総選挙、日銀金融政策決定会合と重要イベントが多く予定されており、引き続き様子見ムード。新興市場は利食い売りに押された。業種別指数では電力ガスや空運、陸運、情報通信、建設などが堅調で、証券や鉄鋼、海運、石油などはさえない。

日経平均構成銘柄では、パイオニア(6773)東芝(6502)住友化(4005)新生銀(8303)大和ハウス(1925)ディーエヌエー(2432)などが高く、半面、日新製鋼(5413)SUMCO(3436)T&DHD(8795)東京ドーム(9681)などがさえない。指数を構成する225銘柄中、123銘柄が上昇、92銘柄が下落、10銘柄が変わらず。

その他、決算からイーブック(3658)が買われ、丹青社(9743)カナモト(9678)イトクロ(6049)アイモバイル(6535)なども決算から買い優勢。市場変更からLITALICO(6187)も堅調で、神島化(4026)は増配、スマートバリュー(9417)はアナリストの高評価が刺激となった。一方、不正アクセスからGMOPG(3769)が売られ、モルフォ(3653)シャノン(3976)フリービット(3843)などが安い。

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