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速報・市況2017年3月9日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発スタート、円安貢献

9時8分時点の日経平均は19,325.49円の71.46円高、TOPIXは1,554.69の4.44ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り520万株、買いは960万株と再び買い越し。

昨日のNYダウは69ドル安の20,855ドルと3日続落。原油安やキャタピラーの不正会計報道が重荷となり引けにかけて下げ幅を拡大した。

今朝の東京株式市場は、反発スタート。米国市場はさえない展開も、昨日まで日経平均が4日続落となっていたことや、ドル円は114円台半ばと円安方向で推移していることが支援材料に。業種別指数ではゴムや非鉄、ガラス土石、建設、精密などが高く、鉱業や鉄鋼、石油、電力ガス、卸売などが高い。

日経平均構成銘柄では、ファーストリテ(9983)東エレク(8035)ブリヂスト(5108)スズキ(7269)ヤマトHD(9064)テルモ(4543)京セラ(6971)日東電(6988)などが堅調で、半面、ソフトバンクグループ(9984)横河電(6841)エーザイ(4523)電通(4324)信越化(4063)7&iHD(3382)がさえない。指数を構成する225銘柄中、153銘柄が上昇、63銘柄が下落、9銘柄が変わらず。

その他、前日決算を発表した今4月期第3四半期決算から日東網(3524)が高く、インソース(6200)は市場変更へ向けて準備を進めていることが刺激に。増益報道のトレックスセミ(6616)も高い。

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