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速報・市況2017年3月8日

☆[概況/大引け] 東京市場はさえない、引き続き様子見

大引けの日経平均は19,254.03円の90.12円安、TOPIXは1,550.25の4.79ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は771、値下がり銘柄数は1,073。出来高は16億2,603万株、売買代金は2兆144億円。

東京市場はさえない。10日にメジャーSQと米2月雇用統計の発表を控え、本日も引き続き様子見ムードが強い。業種別指数では鉄鋼や証券、海運、非鉄、ノンバンクなどが安く、精密や建設、金属、保険はしっかり。

日経平均構成銘柄では、日東電(6988)ソフトバンクグループ(9984)トレンド(4704)エーザイ(4523)アドテスト(6857)ユニー・ファミマト(8028)などが軟調で、半面、スズキ(7269)積ハウス(1928)オリンパス(7733)ファナック(6954)富士重(7270)などが上昇。指数を構成する225銘柄中、59銘柄が上昇、160銘柄が下落、6銘柄が変わらず。

その他、大和証券の高評価から昨日買われたJALUX(2729)が本日も大幅高で、物語コーポ(3097)も上昇率上位。郷鉄工(6397)は遅れていた決算を発表したことが材料視され、DDS(3782)は「EVE MAの指紋認証対応環境を拡大」とのリリースが刺激に。リアルコム(3856)は太陽光発電所の分譲販売事業会社買収から買われた。赤字決算のマツモト(7901)は売られ、前日IPOのロコンド(3558)は売り先行。

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