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速報・市況2017年3月3日

☆[概況/前引け] 東京市場は小幅安、円安が支え

前引けの日経平均は19,537.58円の27.22円安、TOPIXは1,561.92の2.77ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は795、値下がり銘柄数は1,021。出来高は7億6,005万株、売買代金は9,299億円。

東京市場は小幅安でのもみ合い。NYダウの下落も、114円台で推移する為替動向が下支え。業種別指数では鉱業や石油、建設、不動産、ノンバンクなどが安く、海運やその他製品、水産農林、保険などが高い。

日経平均構成銘柄では、京セラ(6971)ソフトバンクグループ(9984)日東電(6988)信越化(4063)日産化(4021)大塚HD(4578)などが軟調で、反面、ファーストリテ(9983)KDDI(9433)中外薬(4519)日ハム(2282)などがしっかり。指数を構成する225銘柄中、73銘柄が上昇、141銘柄が下落、11銘柄が変わらず。

その他、新規事業開始のJエスコムHD(3779)とシンクライアント型決済リーダーソリューションを協業で飲料自動販売機に導入するビリングシステム(3623)がともにストップ高カイ気配。欧州での特許取得から3Dマトリックス(7777)も高く、米国におけるヨーグルト事業開始の森永乳(2264)も買い優勢。一方、JHD(2721)は信用規制が重荷となり、クレディ・スイスの格下げから大林組(1802)も安い。

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