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速報・市況2017年2月24日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り先行、ドル円は112円台

9時11分現在の日経平均は19,234.21円の137.25円安、TOPIXは1,547.53の8.72ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,090万株、買いは1,220万株と連日の買い越し。

昨日のNYダウは34ドル高の20,810ドルと1987年以来の10連騰。ただ、トランプ政策期待が継続し、エネルギー関連の上昇が支援も、ナスダックは終日さえない展開。

東京市場は売り優勢のスタート。ドル円が昨日の113円台に対して112円台と円高方向で推移していることが警戒。週末とあって買い手控えのムードも。業種別指数ではガラス土石や鉄鋼、機械、保険などが安く、空運や鉱業、海運、ノンバンクなどはしっかり。

日経平均構成銘柄では、東ソー(4042)が売られ、東海カ(5301)コマツ(6301)DOWA(5714)神戸鋼(5406)なども売り先行。半面、東芝(6502)が再び買われ、ユニチカ(3103)関西電(9503)積ハウス(1928)あおぞら(8304)なども堅調推移。指数を構成する225銘柄中、24銘柄が上昇、195銘柄が下落。

その他、JASDAQのエイジス(4659)が1対2の株式分割から買われ、東海東京が新規「Outperform」としたハピネット(7552)も買い優勢。SMBC日興が目標株価を引き上げたセブン銀行(8410)も堅調なスタート。なお、昨日上場、初値持ち越しとなったU&C(3557)フュージョン(3977)は本日も買い気配のスタート。

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